オリンピック五輪の色

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いよいよソチオリンピック開幕ですね。先ほど、モーグルの上村愛子さんが、予選を通過されました!約3年前、軽井沢で結婚披露宴をされた時に、ゲストテーブルのフラワーアレンジメントをお手伝いさせていただいたというご縁があって、特に応援しています。今回は、メダルが獲れるといいですね。

オリンピックの五輪マークが、五大陸を表していることは、有名です。青:オセアニア、黄:アジア、黒:アフリカ、緑:ヨーロッパ、赤:アメリカだということですが、このマークは、1914年から使われているようです。仕事柄、試合を見ながらも、ユニホームの色や国旗の色など、気になってしかたがないのは、職業病ですね。

特に、色が素晴らしいと感じるのは、やはりフィギュアスケート!さすがに氷上のアートです。もちろん選手の演技が主役ではありますが、衣装、メイク、ヘアスタイル、音楽・・・どれもこれも世界的なプロの仕事のトータルコーディネートです。どの選手を見ていても、テーマの演出が、はんぱないのです。

そんな楽しみ方は、スポーツファンから邪道と言われるかもしれませんが、色々な角度から見ると、新しい発見がありますよ。それはともかく、選手の皆様、がんばってください!

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