結婚式に贈る両親贈呈用記念品

プリザーブドフラワー 贈呈用アレンジメント 婚礼記念品 

披露宴もたけなわ、金屏風の前には、新郎新婦とそのご両親が並びます。花嫁さんの手紙など感謝の言葉とともに、かつては大きな生花の花束を、新郎新婦からご両親へ贈呈されました。それが徐々に形を変えて、生花よりも、何か記念に残るものを贈りたいという人が増えました。もちろん、従来通りの生花でも大丈夫ですが、プリザーブドフラワーで手作りしたアレンジメントが人気です。

ご両親のお住まいやお好みなども考慮して、どのような作品が喜ばれるのか検討しますが、この画像のフレームは、壁掛けにも置型にもなるスグレモノです。例えば、新郎のご実家が一戸建てで置型のアレンジメントを贈りたいけど、新婦のご実家はマンションなので壁掛けがいい・・・などという場合、違うものを贈ったらどうですか?というご質問が多いのですが、基本的には同じものを贈ります。ご両家に対して、差を付けたと誤解されないように、気配りしましょう。どうしてもご両家で違う物を贈りたい場合は、司会者の方と相談して、その理由を話してもらったほうがいいですよ。

それから、これは個人の価値観にもよりますが、大勢の方をご招待するような披露バーティーなら、ショウとしての演出も工夫したいものです。従来の大きな花束は、とっても見栄えがするので、長い間、贈呈のシーンで活躍してきました。ゲストに幸福や感動をおすそわけし、ビデオや写真にも残ります。だから、あまり小さな作品よりも、大きくて華やかな贈り物がおすすめなのです。作品の色も、その場面で花嫁さんが着ているドレスやブーケの色に合わせると、絵になりますよ。

プリザーブドフラワー 贈呈用花束 

アレンジメントをご両家のお母様に贈呈したら、お父様の胸には、お揃いのお花で小さな花束を贈ってはいかがでしょうか?ブーケ&ブトニアと同じお花で手作りすれば、全員同じお花で、新しい家族の始まりですね♪

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